ちょっと前にリンクのページへのアンカーをメニューからはずしました(ページ自体は残してるけど)。だってみんな更新しないんだもん。各ページの過去ログは過去ログとして個人的には貴重なんだけれど、ここに来てリンク先も回ってくれたうえでおなじこと考えた人は個別にブックマークに入れてると思うし。
そんな折、イロトリドリノセカイの管理人ジャム嬢から名前も場所も代えてリニューアルする予定で(ということでリンクはりません)、オトモダチリンクにはリンク先からのアンケートを載せるから答えてね。というメールが届いたのですが、こんなネタにぴったりなものをそのままメールで送り返すのはとってももったいないので...
明日の予選用の調整のはずが何時の間にかドラフトしているワナ。2-1-0で2位
3-0-0で1位。なんとなく優勝
1パック目のパックがハメというか緑犬、3/4象、リスの巣という下家とかぶること確定なパックだったので、《エイヴンの風読み》からスタートしたところ上家からだだ流しの緑のカード群。なんだかんだでできたデッキは緑青。土地が1枚で止まったりして結果1-2-0。
finals予選にでたサークルの面々は早々に全滅したとのこと。
今日は「一万人の第九」本番。
まず、会場に入って思ったことは、「人少ない」。集合時間になると、出演者用の席の空席分を詰めるのですが、どんどん詰まる。ソプラノのまん中あたりになると、一列あたり20人近く席を詰めていたり。去年の出演者は1万人ちょっとだったけど今年は1万人きっているのじゃないかと思うぐらいでした。
席を決定したら次は発声練習。「はーい、まず体をほぐしましょう」という発声担当の先生の言葉によって、体を伸ばしたりしていると、「はい、それじゃ右を向いて前の人の肩をたたきましょう。」会場中から笑い声がおきながら1万人で肩たたき。社会人の人の肩たたきは上手でした。
発声練習の後は...