知り合いが「家の中が汚い=存在否定らしいよ」とかネタを持ってきて。あぁなるほどね、結局自分に返ってくるからそうだねって思って。部屋をきれいにするorさせるって自分にお金かけてるってことでそれだけの価値を自分に見てるしねって。
でもそれが全部にあてはまるわけじゃないよなぁとも思うわけで。たとえば子供のそれは自己肯定の末にあるわけで、じゃあその分岐点はどこなんだろう?と思っただけで投げっぱなしジャーマン。一人暮らしかな?と直感で仮定。
そっから逆回しに考えて、忙しい時に限って掃除したくなるってよく言うけどそれは忙しい自分に対する自己肯定なのかな?って思って、そう考えるとおもしろいですよね。ただの逃避じゃないんだよって。でも逃避だよなぁ(といそいそと掃除を始める)。